カモではなく、カラで入る。

審判

もう天井カモ、もう底カモ…という値ごろ感でトレードするとカモになります。

相場で観察すべきものは2つあって、ひとつはチャートの値動き、もうひとつは心の動きです。負ける時のパターンは、根拠の弱い思い込みが、微細な値動きに都合のいい解釈を与えてしまうときです。

だから、相場に慣れるまでは、自分の心に反応するのではなく、エントリーで使う値動きのルールを決めて、それに対応する方がいい。エントリーしたくなったら、これは値動きという事実カラそうしようとしているのか、それとも思い込みが値動きをデフォルメしているのかを判断する。

150kmの速球を打つバッターは、手元にボールが届いてからでは振り遅れるので、イメージ記憶による予測でバットを振るといいます。この境地になれば「カモ」でエントリーしても上手くいくでしょうが、そのためには数千回のイメージ記憶を植え付けないといけません。

こんな達人の境地に至らなくてもトレードはできるので、まずは中立的な値動きの観察者になりましょう。

自分の意識を観察する。

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2015-12-13 | Posted in トレードのヒントNo Comments » 

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